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[一般公開記事]

2019.11.13 up

本を読むならフィクションかノンフィクションか..

 今日はいつもと違って短い投稿を..
 最近、保護者との面談が続いています。

 本日時点で、ここ中央塾には以下の小学校・中学校に通うご家庭から申込いただいています。
 小学生では..
 曳馬小、広沢小、中部学園、附属小
 中学生では..
 八幡中、曳馬中、中部学園、新津中、日体中..
 そして遥々磐田からも
 先日、Google Earthで塾から最も遠い生徒の家までの直線距離を測ってみたら12.4kmありました。
 (;^_^A

 遠くから通塾していただき本当に有難うございます。
 指導をもってそのお礼を伝えさせていただきます。
 他にも先日浜松西IC近くのご家庭からご連絡をいただき保護者とお話をさせていただきましたが、是非歩いて通える距離のご家庭もご検討いただけたら嬉しく思っています。

 当塾は、「授業時々模試..」 
 というスタイルではなく、授業もしっかりと丁寧に..
 自習室を含めた環境も充実しています。
 出した宿題が正しく答え合わせで来ているか、直前に間に合わせで勉強をしていないか、簡単なところだけ解いてあとは飛ばして誤魔化していないかも確認しています。
 当然、自己採点の他に塾の先生による二重採点も行い、理解できていないのに〇を付けたり赤いボールペンで解答を写してよしにしている生徒がいないかも確認しています。
 生徒の学力と照らし合わせてみたときに、丸になっている問題と大きくかけ離れていたら「写している」こともスグわかります!
 何度か繰り返し、その度に塾の先生に見抜かれ叱られ.. という生徒もいました。
 今ではそれをしても塾の先生には誤魔化せないことを理解したのか、この塾にはそのような生徒はいません。しかし、それを繰り返したときはすぐにわかるので絶対に一線を越えさせないようにしたいと思っています。このような点から、子ども達にはかなり厳しく「真剣に取り組むことの大切さ」を常に伝え、行動でそれを示しています。

 学年上位の生徒であっても、仮に1桁の生徒であっても宿題をしない。手抜き嘘をついたりすれば退塾を必ずお願いするつもりです。
 この辺は、厳しく厳格な態度で臨む考えでいます。
 適当にやってきたり、不真面目な生徒を貴重な時間を割いて「叱る」時間自体がもったいない。
 当然、真剣に3度まではこちらも指導させていただきますが、仏の顔も三度までとも言いますしね..

 本来の意味とは使い方が少々違うのですが、「真剣に学びに来ている生徒の邪魔をする生徒に4度目はない」という意味でここでは使わせてください。
 生徒を一人でも多く集めて.. ではなく、この塾に通う生徒は全員が真剣で真面目に勉強に向かっているという意味でそのような生徒「だけ」を募集したいと考えています。

 注意してもいうことを聞かない生徒のいる塾..
 授業中におしゃべりが絶えない塾..

 ではなく、少人数でいいから真面目な生徒だけが通う塾を目指しています。
 いま一歩一歩そこに歩み始めています。
 「真面目に学びたい」「子どもに真剣に塾で勉強を学ばせてあげたい」とお考えの人は是非一度ご連絡をお待ちしています。

 本年度の生徒募集は、各学年最大5名で打ち切るつもりでいます。
 指導の質を絶対に下げないという思いで、そう決断しました。
 この先指導をしていく中で、より質が高まりより生徒にとって好ましい状況になるのであれば少しでも良い方向に改善していきますが、「改悪」は絶対にあり得ないことをここにお伝えしたいと思います。
 この塾の考え方として、参考にしていただけると嬉しく思います。
 


 さて、半月ほど前に、大きな手の塾に妹さんが通うご家庭のお兄ちゃんがこの塾で学ぶことが決まり、お兄ちゃんが塾に来るついでに妹もソッチにいくついでにこの塾に遊びに来てくれました。
 入り口からお母さんの後ろについて入ってきてささっと教室を覗くと..


 「おぉ~~!すっごくキレ~!」


 と声を上げてくれました。
 とても嬉しかったです。w



 7月openで早いことでもう4ヶ月..
 「素晴らしい」という形容を付けてもおかしくない最高の立地なのですが、(勿論いくらとは言えませんけれども)周辺のテナントをみても軒並み坪1万をフツーに超える場所でもあるのである意味大変です。
 でも、この場所でこうして新しく塾を開くことができ少しずつ生徒も増えていますので大変有難いことなのですが、できることならば保護者の送迎の負担の少ない歩き又は自転車で通える場所に住むご家庭の生徒さんが理想と思っています。
 ご検討下さい。




 さぁ、タイトルにあるように「本を読むとしたら、フィクションかノン・フィクションか..」についてのお話を始めさせていただこうと思っています。



 でも、いつの間にかいつものなが~い記事となってしまっているので、この続きは次回の記事の中で書かせていただくことにします。
 楽しみにお待ちいただけると嬉しいです。

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