[一般公開記事]
2023.01.21 up
中1・中2生が1/11に、中3生は11/30に静岡県内の中学生全員が同じ問題を解く「静岡県中学校学力調査(通称「学調」)」が行われました。
中3生については少し前の記事でも紹介させていただきましたが、今回中1生も併せ2学年にて学年1位が獲得できました。
大手予備校での模擬試験でも八幡中生内1位、学調でも1位.. あとは今度の学年末テストでも学年1位を是非実現し、自分の体の中で確固たる自信を身につけてほしいと考えています。
この塾ではそのお手伝いができます。
怒鳴り机をたたき、宿題を大量に出しやらせるということはどんなことがあってもしたいとは思いませんが、解かせる教材を工夫し、優先順位をつけた上で取り組ませ、生徒自身の採点だけでなく私自身による二重採点も必ず行います。その上で理解の深さを測りもう一度解かせるか別の教材に進ませるかなど様々な判断も行い質を高めます。
こういう塾があっても私はよいと思っています。
上へ上へと目指す人にこそ選ばれる塾になりたいと考えています。
テスト結果に納得がいかないと強く思う生徒は是非ご検討ください。
つい最近、ある保護者からこの塾のことについて相談を受けました。
既に実際にお会いし色々と意見交換をさせていただきましたが、その中でお伝えした内容が以下のことになります。
この塾のことを知る一助としていただけたら有難く考えています。
まずは小学生についてです。
大手予備校さんの授業に参加したことがあれば尚更明確なのですが、小学生クラスを実際に目の当たりにすると大きなギャップに驚かれるかと思います。
小学生の指導は個別指導という方法で行い教室では無学年で指導が行われます。
個別指導なのですが少し違う個別指導です。
必ず全員というわけではありませんが、およそ8割ほどの生徒が学校で習っている単元を学習していません。大分わかりにくい表現だったかもしれませんが、もう少し大雑把に言うと自分の学年の1つ上、2つ上、早い子は3つ上(=3学年上)の教材を使っています。
いま学校で習っているところをしっかりと理解できればいい!
という生徒はゼロではありませんがほぼいません。
何学年か上の教材を使い且つハイレベルな教材(難関教材)を解いている生徒もいるくらい..
小学生における個別指導は自発的に考え解き進めるということを大切にしています。
受け身の勉強でも確かに学力は伸びますが、自発的に解き進めさせる方が明らかに学力は伸びていきます。
受け身に慣れ過ぎると与えられたものしか取り組まなくなります。
自発性がゼロとは言いませんが大きく失われる可能性を持つのです。
自分のペースで周りに振り回されずにわかればできればどんどん先に進んでいく..
今いる学年を超えてでも更に先に進めることができるのは大きな魅力と成長の場でしかないと考えています。
私の中で思い描いているのは「鶏口牛後」です。
これは大きな集団にいるよりも、小さな集団や組織でトップになった方がよいという考え方です。少人数であれば確実に目も行き届きますし、何よりも手厚く指導が可能になります。
当然、理想形のひとつではないでしょうか。
ただそれだけではありません。
私は「この小さな集団の中のトップは大きな集団のトップにもなり得る」という付加価値を付けることを念頭に日々指導に携わっています。
小さな集団=「当塾」、大きな集団=「学校」や「大手予備校の模試受験者の分母」と考えています。
まずは所属する中学校でトップ5に入りましょう、その次に1位を目指します。
その次は3000~5000名ほどの人数が参加する模擬試験で上位5%を目指し、それが達成できたら3%以内を目指します。
その上で「1%切り」を目指してほしいと考えています。
この塾にはその方法や手段が明確に存在します。
言葉を変えれば大手予備校に通う生徒たちをぐいぐいと押し分けて1位を獲ることができるということになります。いま24位としてもそれを15位に、13位の生徒が5位でもよいと思います。8位の生徒が3位というのも素敵だと思うのです。
この塾を上手に生かし、その技を習得するということは「上位からトップ」への成長を意味するわけです。
上へ上へと思いが強い生徒やご家庭は一度相談に訪れてみてはいかがでしょうか
きっと何か今まで気づけなかったことを知り得ることができると思います。
今後の塾選びの参考にして下さい。
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