[一般公開記事]
2025.08.07 up
いつもながら久しぶりの投稿になります。
夏休みに入り2週間を超えました。ここ中央塾では8月に入りまず他の塾では行われていないであろう方式に基づいた分厚く手厚い指導が毎日のように行われています。今回はそれを細かな部分にまで掘り下げ徹底的に紹介していこうと考えています。
少しのお時間お付き合いください。
m(_ _)m
今回の投稿最大の目的として、来年中3になる現中2生のお子さんを持つ保護者には特にしっかりと届けたいと考えています。魅力的に感じていただけるかそうでないかは、各ご家庭の考え方や「何」を求めるのかにもよると思いますのでその辺もしっかりと吟味していただければ幸いです。
1年後を見越し、「令和7年の夏にここ中央塾では何を行っているか」を正直にありのままを紹介したい.. そう考え今回記事にさせていただきました。
また、来年中1に上がる現在小6のお子さんや来年中2に上がる現中1生にも中央塾における夏休み特訓の実態をありのまま紹介しますので是非頭の片隅に残していただけたら嬉しく考えています。
もしかしたら別記事での紹介になってしまうかもしれませんが、中学生に続いて小学生における夏休み中の指導の詳細も紹介させていただくつもりです。
今年の小学生における夏休みも相当賑やかで充実度の高い学びができているとはっきりと感じています。
まずは中学生から..
普段行う通常授業とは全く異なる形での特別な指導という意味で夏休みの期間限定で行われるのが「夏期講座」と呼ばれるものになり、当塾では中学3年生のみがそれに参加します。
今年も、「夏期講座のみの参加をしたい」というご家庭が数件ありましたが、当塾ではお断りしています。中1生や中2生につきまして実施年度や学年及びその学年の学力によりますが通常の3時間指導ではなく、夏休み期間中は30分追加された「3.5時間指導」であったり1時間追加された「4.0時間指導」を行っています。その場合であっても必要の追加は一切ありません。
今年の中学3年生については(月)(火)(木)(金)の週4日朝9時半より開始し、(水)(土)の2曜日については12時より勉強を始めています。
一般的に夏期講座というと夏期講座用の教材が用意され、中1春~中3の1学期迄に学習した内容の講義を受ける中で総復習.. 講義(授業)の時間は、「聞いて理解を深める」ことが目的となる為どうしても眠くなる生徒も多々出てくるのが普通なのかもしれません。しかし、当塾で行う夏期講習では絶対に寝る生徒は誰一人いません。寝たくても寝ることはできないとそう言い切れる内容で行っています。それが「何」かを紹介していくわけですが、その前に時間軸を3~4カ月前に戻す必要があります。
一般的に夏期講座といわれるものは 「中1からの総復習」を講座の中で学び直すというものが学習塾で行うスタンダードの学び方ではありますが、当塾では中3生に上がる直前の春休みの段階から夏期講習用の教材を解き始めることになります。早い生徒は3月中旬より始めるのですが、1学期期末テストを挟み6月末までの期間に中1春以降中3の1学期迄の全単元を掲載した夏期講習用の教材2種を使用し復習から入ります。生徒によっては3種用い、応用~発展/入試過去問レベルの問題も解かせています。
教材は生徒の学習状況(学力)や志望校に応じしっかりと難度を分ける形で使い分けています。学調の出題傾向にしっかりと寄せた良問が多く掲載されているものを数カ月前からとにかく丁寧に解かせます。勿論、ただ解くだけでは終わらせません。問題を解き自力で解けた問題もあれば解けなかった問題があると思うのですが、解けないものは生徒皆が自由に使える書籍棚から教科書や参考書を使って調べ自らの力で解決したり塾の先生に教えを求めたりする生徒もいます。また私の知らないところで塾生同士で教え合ったりし解決している生徒もいるようです。まずは「第一段階」として私が厳選した教材を「解き、基礎部分を含めた総復習」を3月後半から5月中旬迄の期間の中で行います。とりあえず掲載の問題を全て解き、わからない解けなかった問題が自分の中で理解出来ればそれで合格!とはしていません。それが中央塾の考え方です。合格した生徒はそのまま「第二段階」に続きます。第二段階では「英語」「数学」「理科」「社会」「国語」の科目毎に分け、夏期講習用の教材に掲載の初めから最後までを各科目毎に「通しのテスト」を行い、ほぼ満点近くがとれたことを確認できないと次の段階(第三段階)に進むことができないようにしています。
これは..
「間違えたところや解けなかったものもあるけど、解答と解説を見たら納得できたからOK!」
という思い込みをできるようになったと勘違いして努力を無駄に終わらせてしまうことを許していないという表れです。
「塾の先生のいる場でテストを科目毎に分け行い、97%程度の正答率に到達するまで徹底的にテストを受ける」というのが第二段階。
これを夏休み前半に行い完全に定着を図ります。
「わかったから大丈夫!」を一切信用せず、「わかったというならば目の前でそれを証明せよ」が塾の基本姿勢となります。
「授業を聞いてわかった..」 というのは実は長年の経験の中で意外とあてにならない不確定要素の高いものだということを確かめていますから、「私のいる目の前で、且つ不正なしで少なくとも教材に掲載されている問題がほぼすべてスラスラと解けるようになったという証明し、それをもって理解」に置き換えています。
故に、夏休みが始まってから問題を解き始めても時既に遅しで確認テストまで行えず時間が足らなくなることが明白なため、基礎部分の構築は春休みくらいから準備を始めるのがベストというわけです。最終的にここにたどり着いたというわけです。
当塾には学年1位、2位、3位をとるような優秀な生徒が数多くいます。
現在、附属浜松中以外の公立中の生徒に限定すれば「令和7年1学期期末テストにおいて学年10位以内に入っている生徒は在籍する中学生全体の9割で、学年10位以内に入ることができなかった生徒の最下位は学年15位」でした。
附属浜松中においては今回のテストでは学年10位以内に多くの生徒が入ることが実現できていませんが、ここ1~2年であれば学年10位以内に入る生徒は大分増えているのが現状です。それだけの結果が必然と出る日々の取り組みはしっかりとさせていますので当たり前かと。学年10位以内に入るために必要な教材や取り組みは塾でしっかりと用意できるようになったことが大きな進展と成長です。
そう、この塾もまた大きく成長を遂げているのです。
とはいえ、そういう優秀な生徒が集まる塾ですが、それでもこうして丁寧に中1からの丸2年と1学期分をしっかりと復習するとやはりどこかしらで「弱点となる単元」が見えてくるようになります。本人が得意不得意というかは関係なく、点が取れているか取れていないかで判断するのが好ましいと言えます。これをより明確にするために並行して「第三段階」に入るわけです。
第三段階では実戦形式でテストを行います。
今年は平成21年から令和6年までの16年分の過去問を解きます。本番を想定し時間を計ってのテストを実施。各科目間の休憩時間は5分間.. 「全集中」▶(5分の休憩)▶「全集中」.. を繰り返しテストが行われるわけです。
採点も当然行い、合計得点も必ず出します。その上でその推移も意識し日々取り組むわけですから、取り組んでいる当の本人たちにとっては手を抜くことは勿論できません。当然一瞬でもうたた寝するなんてことは絶対にできない最上の取り組みとしてこの塾では行っています。
本来のテスト時間は各教科それぞれ50分というのは既知の事実かと思いますが、当塾ではその時間では行いません。実施時間を50分で行わずまずは45分間で、様子を見て暫くしたら40分間で、そして最終的に35分か30分で解き切るように経験を積み重ねます。なぜ最終基準を35分間にしているのかというと、テストの初めから最後の問題まで35分で解き切るペースというか速度、或いは体感を養う実戦経験を積ませることを目的にしています。35分で解き、残りの15分ですべての問題をもう一度解き直し、誤字脱字を防ぐと同時に解いていて何か違うなと感じる問題を改めて 「じっくり解き直す」 ..
50分というテスト時間をより有効に活用するために 「35分ですべての問題を解き」「15分ですべてを解き直す」 という形に分け、それがあたかも生徒たちにとって 極自然な解き方となるように今はひたすら 経験 を積ませています。
「初めから最後までを35分で解き、残った時間で見直しをしなさい」
と生徒たちにアドバイスをするのは簡単です。
しかし、実際に元からそれができる脳力と能力の持ち主であれば一切問題ないのですが、35分ですべての問題を解き切るだけのペースを現実的なものにするだけの「スピード」は勿論、すべての問題を解き切るだけの「高い学力」を両方とも有し初めて有効なので本当に難しいことなのです..
塾にいる優秀な生徒が結果的に高いレベルで評価できる生徒であったとしても、テストの取り組みとしての中身を紐解くと.. 実は50分の時間いっぱいに解き切って、結果満点だったり.. この塾ではやはり伏線をかけておきたいというべきなのか50分いっぱいを使って最後まで解き切るということよりも、「35分前後で最後まで解き切り、残った15分で解き直しは勿論、誤字脱字がないかの最終確認、表現方法・文末表現の確認なども含みで時間いっぱい有効に使い、全力で50点満点を奪いに行ってテストを終える」ではやはり生徒に「違い」や実力に「差」が生まれるのは明白です。僅差で.. 実力拮抗で戦うことになったとき事前にどういうことを想定し準備してきたか.. は大きな違いを生むと私は考えています。故に、夏休み前までに「基礎~応用部分迄の総復習」+「科目毎テスト×問題集2種分」を行います。それを終えた上で、8月からは塾に来るたびに毎回毎回過去問を使った実践を想定した35分間テストを積み重ねるのです。ただ速く解けばいいというわけではもちろんありません。早くても結果「雑」だったら意味をなさないのです。「速く」「正確に」を自分の力にするための経験値をひたすら積むということがこの塾の夏期講座なのです。
ただ、「テスト形式でやることによるよさ」だけを狙っているわけではありません。
実際に時間を計り本番を想定しテスト形式で行うからこそ一人ひとりがもの凄く高い集中力をもって問題と対峙していくわけです。誰も無駄話をしないどころか、当然一言も発することはありません。全力で時間いっぱいまで問題を解いているわけですからテスト中に眠くなるということもありません。
そして、この先に何が待っているのでしょうか..
経験を重ねるうえで「スピードと正確性が一致しない」「35分で解ける科目と解けない科目がある」「全体的にできているのだが一部の単元に限って著しく点が取れていない」「歴史の知識が圧倒的に不足している」「地理の知識に大きな偏りがある」等こういう訓練を継続することで 「今自分に足りていないことが明確化される」 という大きな利点につながっていくわけです。私が大好きな特訓法でもあります。
では、上述のような知識に偏りがあったり苦手或いは知識不足の単元がはっきりとしたりした場合その後それをどうするのか.. 当然、この塾ではその対策までしっかりと行っています。
学調過去問16年分の実践テストは、8月以降の(月)(火)(木)(金)の9時半~13時半迄の時間帯でで行っています。13時半からはお昼休憩を取るのですが、早ければ生徒によっては14時には.. 遅い生徒でも14時半くらい迄に教室に戻ってきてそこからは 「弱点克服のための学習」 を各自で行わせています。具体的には、例えば理科の「地学:地層/化石/地震」の単元が基礎からできていないという生徒がいたとします。その生徒が基礎部分を省けない生徒であれば今一度その単元丸々教科書準拠問題を使い学び直しをさせることになります。生徒によっては教科書準拠問題は不要という判断に至れば、DB教材の中間期末過去問編で習得度を高めたり入試問題の過去問を使用し高い理解を追い求めたりする生徒もいます。この塾では科目全体の総復習を薄く広く行うのではなく、実践テストを通じて露呈した自分の弱点をスポット単位で狙い撃ちする形で効率よく克服につなげていく..
私は講義を受けるだけの夏期講習はあまり成果を生みにくいのではないかという疑問点を持っていますので最終的にここにたどり着いたわけです。
今までの慣習を破るからこそ新しい展開が生まれる。夏期講習用の教材を春先から先取りし1~2カ月かけ丁寧に取り組ませるから完成度が高まる。間違えた問題を 「わかった」 という個人の感覚で判断させるのではなく、 「理解が伴うまで」 の取り組みにするのは必然。
故に「わかったつもり」を防ぐための「科目毎のテスト」までをこの塾では行います。
このような学びのメニュー豊富であると同時に実際にできるようになったかの「確認テスト」、その上で過去問を使い35分で解ききる「実践テスト」によってより有利に戦っていくための条件づくりまで行うのが中央塾の夏期講座です。1週間ほど前に行った大手予備校主催の模擬試験の結果はまだでていませんが、少し前に行った別の模擬試験での結果が届きましたので現中3生における教室内評価(業者が作成/A3用紙1枚に集約)の一部分を以下に記します。
[教室平均(5科合計)] 216.3点
(英語平均) 45.8点
(数学平均) 40.8点
(理科平均) 43.0点
(社会平均) 46.5点
(国語平均) 40.3点
という結果でした。
受験者3670名いる中で最高順位13位、最低順位153位となりました。これは夏休み前に実施した模擬試験の数字です。夏休みを経てこれから更に生徒たちは力を蓄え高めていくわけですからこの8月の1か月間でどれだけ高めることができるかをとても楽しみにしています。
上記、塾生たちのたたき出している点数や順位を見て.. そのくらい優秀な生徒たちで繰り広げる厳しい競争の中で我が子を学ばせたい!ただ眠くなる一方通行気味の講義を聞くだけで何万も費用を必要とするものよりも、基礎基本部分の確認とやり直し、本当に掲載の問題ができるようになったかの「塾テスト」、更には過去問15年20年分を実戦形式でやり直しその上で35分間で解き切るだけの学力とスピードの修得を目的とした中央塾の夏期講座こそ理想だ!と感じたご家庭は是非遅くとも来年の「春」にはこの塾で戦ってみてください。但し、学年末テストが終わり、一息入れた後3月の初旬くらいから早い生徒は夏休みの準備を始めますので、この記事を読み魅力に感じていただけたのであれば早めに行動に移していただけたらよりお子さんにとって有利にコトが展開するに違いありません。
今回は丁度1年後を見据えた中央塾における夏の戦い.. いわば夏の陣!です。この塾においてどのようにして実力を高め結果を奪いに行くのかを紹介させていただきました。
細かなところも含め紹介させていただきましたが、更に細かなところで疑問や質問及び相談がある場合は遠慮なくご連絡ください。
入塾相談は以下からエントリーをお願いします。
問い合わせをする前に、サイドバーの各項目は勿論、可能な限り過去の記事にまで目を通していただけるとありがたく思います。たまに詳細を確認せずに 「友達が通っているから..」 「保護者から紹介を受けたから..」 という理由でいきなり入塾相談を申し込むご家庭がありますが、当塾では入塾基準も設けていますし指導を行う上での私の考え方や具体的な方法を正直に偽りなく過去の記事の中でも掲載していますので是非そちらも含めご確認の上、それでもこの塾が魅力に感じていただけるようであれば是非ご連絡ください。
最後に..
昨年の春辺りから生徒の入塾が多くなり、塾の中も大分賑やかになってきました。
雰囲気は最高です。
しかし、塾内で喧嘩をし始めたり真面目に取り組まなかったり.. 塾に来るのはいいけれども暫くしたら寝ていたり、その上注意しても聞く耳持たない不敬な態度をとる生徒.. 自宅で勉強を自らの意志で取り組まない生徒は申し訳ございませんが塾をしっかりと辞めてもらっています。
また、親が上官上司であるかのように私に宿題のことで命令してきたり、別の親ですが喧嘩腰に朝一番にLINEを送りつけてくる親もいました。詳細を確認し、生徒や保護者にも確認を行い辿り着いた結論が 「子どもの嘘」 を鵜呑みにししていたという事実でした。ちゃんと調べればわかったもののそれもせずに喧嘩を吹っかけてきたという始末.. 呆れて何も言えません。最終的に証拠を集め親に突き詰めると.. 「その程度のことで謝罪義務はない」「以後はLINEもブロックさせていただきます」と挙句の果てに逃げ出す始末.. 私に謝罪をしろと要求してきたのが始まりなのに、自分に100%非があるとわかると否や謝罪もできないと言い、逃げ出す始末.. 全く以て常識知らずも甚だしい親でした。
このような特に悪質な保護者は弁護士に相談をして対応をさせていただいているほど..
完全に時間の無駄です。
真面目に、そして真剣に勉強をしたいと意思を掲げ努力を重ねている生徒のみが通うことのできる塾にしたいと考えています。だから私もその思いに応えるために誠意をもってしっかりと対応させていただいているつもりです。
そういう塾をお探しのご家庭があれば是非ご相談ください。
細かく丁寧な指導をお望みでしたら是非お勧めの塾かと思います。
但し、上述のようなことをwebに書くくらいの塾の代表なわけですから本当に大丈夫かと心配になるかと思います。
そのときはしっかりとご自身の目で確かめてみてください。一度教室までお越しいただく必要はありますが、実際に教室に足を踏み入れていただきどのような教室でどのような人が子どもたちと接し指導をしているのかを確かめていただきたいと思っています。
どうぞよろしくお願いします。
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