[一般公開記事]
2025.08.18 up
気まぐれブログと冠なすだけあって不定期ではありますが時間が空いたときにコツコツ?と投稿し続けている塾ブログ…
前回の記事ような大分踏み込んで書き記すものもあれば個人の考えや塾の在り方などをしっかりと記しています。しかし、どうも個人的な考えばかりを載せ続けるのもどうかと..
毎度毎度感じていることでもあります。
そう考え始めたのがこれまた不定期であるものの、 「実際に現在もお子さんが通う塾の保護者」 にお願いし塾の見たまま有儘や感じたままを正直に書き記してもらえないかと協力を仰ぐときがあります。
今回で既に第何弾まで行ったのかわかりませんが、ある塾の保護者にお願いをして「塾、私への忖度の必要は一切ありません」「盛る必要も一切ありません」「人それぞれで考えや価値観が異なってもまったく構いませんので正直に感じていることを綴っていただけませんか?」とお願いをし、この度「塾の感想」 をいただくことができました。
ということでそちらの紹介が今回の記事のメインとなります。
今回お願いしたご家庭は入塾より数年以上経過しているご家庭です。
小学生のときに入塾し、既にしっかりと中学生.. 塾のよいところも悪いところもきっと目にしたり耳にしたりとあったはずです。入塾して数カ月くらいではわからないことも年度を幾度かまたぎ今がある。
そういうご家庭にお願いをしました。
今回もいただいた感想に私が手を加えるということは一切していません。
但し、生徒の個人名、小学校中学校名が記載或いは特定されてしまう可能性を持つ場合のみ部分的に削ったり○○という形で伏せ字にしたりする形にさせていただきます。
今回の感想には 「私の名前」 が幾度と書かれていたのでその点は○○先生に変更させていただきました。
また受け取った文書はWordで書かれていたため、当塾ブログの文字の小ささや一行の文字数などを考慮し、文字の塊となってしまったところがあるのでその場合はこちらの判断で改行だけ入れさせていただいています。それ以外は受け取ったままをまるまる全て掲載させていただきました。予めご承知おきください。
そして、今回はもしかしたら今まででいただいたどのご家庭よりも長い感想だったように感じます。
ご協力いただきました保護者及びご家庭には深くふかく感謝を申し上げます。
本当に有難うございました。
(中央塾の感想)
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子どもが中央塾に通い数年になります。学年で上位の順位がとれた時、成績が伸び悩んだ時、いろいろな時期がありました。常に、子どもと○○先生は前に向かって一緒に走り続けています。
子どもは、頑張ろうとしているけれど、どうしても調子が上がらなかった時期がありました。家では机に向かうものの集中が続かず、親としてとても心配でした。ついつい感情的に「勉強しなさい」と口にしてしまい、家の中が険悪な雰囲気になることもありました。そんな時も面談やLINEを通して、○○先生に大変親身になって対応していただきました。まず、なぜ集中力が持続しないのか徹底的に分析し、次に解決策を話し合いました。私にとっては初めての子育てですが、塾の指導者として20年以上の経験がある○○先生の導きは違います、素晴らしいです。いわゆる思春期の子どもは親の助言を素直に聞こうとしませんが、信頼している○○先生からの指導は納得し理解して実践しています。スランプから抜け出すことができ、これまで以上に自主的に意欲的に勉強に取り組むようになり、ほっとしています。
中央塾の学習スタイルについてです。
中学校の授業の先取り学習から始まります。新ワーク、必修テキスト、データベース教材が核になります。多くの学習塾では問題集を生徒が解いてそれで終わり、または、問題集の進捗状況を塾の先生がチェックするくらいと思われます。中央塾ではここが大きく異なります。生徒が自ら進んで問題を解き、まず生徒自身が採点をします。それを塾長の○○先生が再度採点し直します。中央塾で『二重採点』と呼ばれるものです。生徒の採点ミスを見つけていただくことは勿論ですが、生徒の勘違い、分かったつもりによるミスを防ぎ、何より記述問題や国語の採点に非常に有用です。教材を解く時間、正解率を意識することで、モチベーションが高まっているようです。大人からみても演習問題数は少なくないですが、定期試験前には中央塾の基本教材を2回通り完了している生徒が多いことに驚きます。試験当日に向かって、塾全体が盛り上がっていくのが伝わってきます。
最後に、中央塾の雰囲気です。
○○先生の誠実で熱い人柄が何より信頼できます。子どもが好調な時もそうでない時も、LINEなど通して情報を共有しています。面談では4時間以上に渡って話し合いをしていただいたこともありました。○○先生と面談をすると、親である私たちが元気をもらえる気がします。夏期講座期間中に、長時間の学習に疲れないように、本格的なかき氷を提供してくれるなど、心遣いが優しいです。近隣の中学校から優秀な生徒が集まっています。子どもは、中央塾の同級生と問題を解く時間、正解率を競いましたが、コテンパンにやられて良い刺激を受けています。真面目にコツコツと努力できる生徒が中央塾に合っているように考えます。不真面目な生徒の通塾を許さないという学習環境も何よりも安心できます。真面目に頑張ろうとする生徒が活き活きとする塾です。子どもが入塾した当初と比較すると、塾生がかなり増えました。そして何より大変優秀な塾生が多いことが特徴です。
中学生という多感な時期を、中央塾、○○先生、塾生から、日々とても良い影響を受けて嬉しく思います。○○先生に感謝の気持ちでいっぱいです。
今後も、ご指導よろしくお願い申し上げます。
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(以上になります)
このような形で感想をいただくことができました。
この塾では、真面目に真剣に勉強を取り組むという強い意志をもつ生徒でないと続かないと正直感じます。勉強ができたとしても態度が悪い.. 真剣に取り組もうとしない.. 隙あらばお喋りしようとする生徒.. この塾には合わないと思います。幾度か話し合いをし、改善ができないならば残念ですが.. です。これは貫かせていただきます。
しかし、私は努力の意志を強く持っている生徒や親子で共に歩もうとしているご家庭には私の持っている知識、今までの経験から培われた判断、行動、そして工夫をもって徹底的に守り育て、しっかりと応援していこうと考えています。
今はまだ至らぬとも、現状を糧にこれからを頑張ろうと意思を掲げ行動を続ける生徒たち.. きっと精神的にも徹えることも多く、テストの結果や模試の結果が自分の目標とするところに届くまでは我慢の時期となるはずです。
結果がしっかりと出るまでは勉強に全集中できる環境や条件をひとつでも多く重ねることが大事なのです。だから私は塾内の環境に拘りたい。故に、真剣に取り組む生徒たちだけで構成したいのです。
例えば、今回感想をいただいたご家庭とは別の生徒ではありますが、「とある事情」があって、当塾の入塾基準を大きく下回っている状態で入塾を許可した生徒がいます。入塾当初は学年の真ん中よりも少し良い方に振れていたという生徒です。入塾以来、月曜から土曜まで毎日塾に通い頑張り続けた生徒.. 今までもそして今日も本当に頑張り続けています。
その生徒の直近の定期テストでは学年10位以内は勿論、今では5位6位くらいのところにまで順位も高まっています。この生徒の頑張りは定期テストだけではもちろん収まらなくなっています。7月末に実施の模擬試験でも全受験者中上位4%程迄高まっています。十分成績優秀者の中に足を踏み込めていると私は感じます。
真剣に取り組むと意思を示し日々の行動で示してくれることで私もそこから元気と鼓舞する気持ちが大きく生まれます。その生徒の気持ちを大切にしたい、大事にしたいからこそこちらも真剣に対応したいと感じるのです。もし、成績がよくとも注意に耳を貸そうとしない堂々と居眠りをする生徒であるとその気持ちは残念ながら私には湧いてきません。私がそこまで感じるのであれば、真面目に取り組んでいる生徒だったらきっと心の中で不快感を感じている可能性は高いです。だったらその生徒には退場を願いたい。寝ている生徒のご家庭から月々指導料をいただくことができないからです。真面目に頑張ろうとする生徒だけを集めることで、当然のことながら塾内の雰囲気は格段と良くなり高まります。やはり環境は大事に感じます。
令和7年5月をもって個人塾を開業し丸25年が経過しました。
教育という業界に身を置いてであれば30年を優に超えます。
月日の流れは本当に早いです。
私も長年の経験を厚く熱く積み重ね今があります。やっと私の掲げる理想が具現化できるようになりました。
本当に嬉しく思っています。
私もあと何年この業界で、このお仕事を続けていくでしょうか..
60歳になれば定年退職という時代は終わっていますから、もしかすると70歳75歳くらい迄働くのがこれからのスタンダードなのかもしれません。その場合だと、もっともっと長いこと頑張らないといけないことにはなりますが今の私はこう考えています。 「個人の塾を起こし、そこでは私の理想を追い求めることができる。自分ですべての責任を負い、己の正しいと思えることを追求したい..」 だからこそ、私がこの先追い求めてゆきたいのは 真剣に己を高め、自分の将来を切り開いていきたいと願う子どもそしてその親をひたすら応援する塾を作ること.. と。
だからこそこの塾はそういう生徒を求め、頑張ろうとする親子をこれでもかと言わんくらいに応援をしたい。そう考えています。
いままだまだ生徒の数はやっと30名ちょっとの小さな塾ではありますが、真面目で努力を惜しまない生徒たちが集まる大変雰囲気のよい塾が出来上がっています。
この塾の生徒たち皆、努力を続け自らを高めようとしています。
そういう生徒たちだけが集まる塾があってもよいと思うのです。
いまのこの教室では、小学生中学生合わせてもいいところあと10名も入ることはできないでしょう。
そのくらい小さな塾ではありますが、私のでき得る総てをもって応援してあげたいと感じる生徒たちが集まった塾です。
はっきりと書くべきことは書かせていただいているので、それでももし関心が湧くようでしたら是非塾選びの参考にし頭の片隅にでも残していただけたら嬉しく思います。
更に過去の記事に遡ってお読みいただければ、この塾がどんなところかより深くわかっていただけると感じます。
記事の投稿数は少ないですが、その分気持ちや思いを込めて書きあげていますのでそういう塾がこの地にあるということだけでも心に留めていただけたら嬉しく思います。
最後にもう1点..
少し日が経ってしまいましたが、塾教室北側の窓に1学期期末テストまでの 「塾生の足跡(あゆみ)」 を掲示いたしました。貼るスペースがすべて埋まってしまったので全てを掲示できているわけではありませんが、紹介させていただきます。「足跡」は学年10位以内の生徒のみ掲示をしています。
参考にして下さい。
思いっきり手ブレしていますがお許しください。
どうぞよろしくお願いします。
投稿の内容は、新聞・雑誌・テレビ・インターネット他の情報を参考に書き上げています。年月の経過とともに、過去に掲載された内容が現在と異なる場合も有ることをご承知おきください。
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