[一般公開記事]
2019.07.01 up
まだ始まったばかりの塾のブログではありますが、こうして毎日PVカウンターの数字が伸びているのは嬉しく思っている。
しかし、多くが身内?関係者?によるものが多く.. どこまで届いてほしい人たちに届いているかは疑問と言えば疑問だ。w
でも、前回の記事を読んだ知人が私のところにラインでこう投げかけてきた。
「個人塾でよかったと日常で感じる具体的なこととして何がある?」..と。
確かに端的に述べるとなると何があるかと考えた。
正直沢山有ると言えばあるからな。
ただ、あえて1つ決定的に違うことを挙げたいと思う。
それは、「生徒を直接指導する教師と生徒の親が直接ダイレクトに常に連絡を取り合える」ということを一例として挙げたいと考えた。
誰だって、塾に子どもを預け「塾での様子」や「いま抱えている問題はあるのか」「順位をあと10位上げるのに何が不足しているのか」「先生という立場から見て、息子(娘)はどう写っているのか」など気になるというか教えてほしい伝えてほしいと思う内容を細かく上げたらきりがないだろう。
塾の先生からすれば「1対多数(教師対生徒)」であるが、保護者の立場からしたら「1対1(生徒対教師)」だからだ。
故に、この塾では保護者と必ずLINEかMessengerで登録させていただき、常日頃から連絡を密にとることを大前提としている。
もし、それが面倒だということになると多分私も気持ちが冷めてしまうかもしれない..
私個人の意見もしっかりと伝えたいし、忌憚のないというのは正直変に思うが偽りのない自分の意見をぶつけてみようと日々思っているからだ。
それで考えか異なるようであれば仕方がないことだと思うし、そうすることでそれが早くわかるということは好ましいことだと思う。
考え方が異なる先生に塾に子どもを預けても意味をなさないからだ。
私は、大手塾に勤めあげるようなカリスマ講師ではない。
でも、5教科を徹底的に細かくわかる迄教えあげることは自信がある。
そう大手塾の先生たちに劣るとは到底思っていない。
それが己惚れなのかどうかを判断するのは私ではなく、生徒と保護者だからだ。
だから、勉強に限界を感じたらいつでも相談をしてほしい..
どんなことでも私の能力の至る限りの提案とその指導を現実のものとして提案させていただこうと思っている。
「ただ塾に子どもを送り迎えする」のではなく、日々連絡を取り合い日々様々な提案をしながらの試行錯誤を繰り返し、いままで超えることができなかった壁をなんとしても乗り越えさせたい。
その為には保護者との密な連絡なしには実現不可能と思っている。
故に、常に考えや提案をし続けようと考えている。
これが、「個人塾のよさ」の一例ではないかと考えています。
皆さんはどう感じるのだろうか..
投稿の内容は、新聞・雑誌・テレビ・インターネット他の情報を参考に書き上げています。年月の経過とともに、過去に掲載された内容が現在と異なる場合も有ることをご承知おきください。
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