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〒430-0929 浜松市中央区中央1丁目10-1-1階 (お問い合わせはメールにてご連絡ください。このwebサイト上には電話番号は記載しておりません。)

中央塾の指導方針..

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 当webサイトご訪問いただき有難うございます。
 令和元年7月に中央区中央に移転し、今年7月で丸6年経過します。
 この先、この根付くの方からめられる「指導」「学び」を実現できるよう一層努力工夫ねることをひとつのしみとし、くのご家庭やお子さん達とわっていきたいとえています。
 よろしくおします。(25.03.10更新)
 (近況を先に知りたいという方は「トップページ」より各記事をお読みください。)
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(塾長よりご挨拶)
 中央塾は国公立大学/有名私立大学以上に進学を前提として考えているご家庭に対する「小中学生を対象にした進学特化型の学習塾」です。
 
 中央塾でまず大切にしたいひとつめとしては「個人塾としてあるべき姿を追い続ける」ということ.. 小回りのく何の(しがらみ)もない個人塾を立ち上げても、大手塾同じことをしていては意味価値いと考えています。だから、徹底的支援するづくりを行っています。これが中央塾みなのです。

 静岡県西部中心地でもあるここ中央区中央及びこの近隣では、大手予備校をはじめフランチャイズ教室を含め数多くの塾が在ります。
 資本力のある大手さももちろんたくさんあるのでしょうが、「生徒個人いや目標実現するために、ただ純粋学力向上に特化した学習塾」という意味で小回りの利く塾があってもよいのではないかと私は考えています。

 令和元年のこの地での開塾以来現在るまで、くの生徒する機会をいただきました。
 大手塾に通い真面目に問題集を繰り返し何回も解いたけれどもそれでも成績み上がらないとしむ生徒との出会いもありました。その生徒は授業で使用する塾教材とテスト対策用として用意された問題集頑張ってきましたが成績がらなかったようです。次に考えたのが本屋さんに出向き難度高めの問題集「最高水準問題集」を始めてみたけれども.. 辿り着いた結論は 「基礎基本習得十分にできていない中で入試過去問難度問題集に手を付けたところで余計える時間えたりしいからこそ調べたりする手間も余計にかかり効率が更に悪化していった」 というエピソードでした。

 このにたどりいたご家庭のくが、このストーリーに酷似しています。
 それだけ努力工夫もされてきたのだと思います。
 を変え、更に個別指導えたり○トレやったりと.. それもひとつ方法としてやらないよりはもちろんアリだと思いますが、びという過程において「流れやがりを持たせるというか一貫性たせることで効率最大限高めることはとても大事で、それを見失いただ闇雲勉強しているだけではなかなか成績も上がらない」と私は強く考えています。

 実際にこの塾では上述の生徒を含め 「基礎部分中途半端しない」「しっかりとした土台(基礎)があるからこそ入試過去問レベルの問題や最高水準問題集みなくらかに流れるようにかせる という考え方の下、基礎部分中堅部分応用発展レベル・入試難問レベルと徹底的み上げる形で対応します。
 また当塾には授業けるための教室の他に、自学自習の中で自己めていくための個別ブース型自習席も用意しています。入塾の際、通塾する曜日めるわけですが、その曜日にはその生徒の為だけ用意されている体制で迎え入れます。ただ勉強しにってくる.. という学び方ではなく、たとえ自習の為に利用するであっても 「その日に何をどのようにやるかまで塾で用意する塾」 ということをめご承知おきください。

 での自習のとき、「自分が好き勝手に自分がしたいことができる」ということでは「ない」と受け止めていただけたら助かります。自分自身はそう思ってないとしても、実際に指導者から見て 「土台がまだ強固でない状態天守くこと は絶対めることはできません。というよりもめません。使用する教材、教材を使用する順番はすべて個々に合わせ塾側めさせていただきます。基礎部分は皆同じですが、学校や生徒の学力(偏差値・順位)、目指みによってそこからは教材を変え効率げるように後押しをします。合計点が同じでも得意不得意科目は生徒によってなってたりです。その判断提案工夫をし正しくくのがこの方針であり方法なのです。

 この令和時代昭和式闇雲宿題課題大量に出すというは私はしいとはまったく思っていません。
 そういう方式をお求めの方はこの塾ではありませんのでご承知おきください。


 また一度教室に足を運んでいただくと一目でわかるのですが、「教室以外にも充実した学習環境を実現し、魅力あふれる塾」が現実になっていると感じ取っていただけるのではないかと思っています。
 同時に、ここには「あなたのお子さんのことを常に真剣に考え、色々提案し、工夫しつづける条件と環境」が整っています。

 興味関心をお持ちいただけたようでしたら、ブログ上部の「メール」或いは「お問い合わせ」から問い合わせフォームを利用してください。また、「中央塾公式LINE」を利用し問い合わせも可能です。

 塾に関する詳細は、サイドナビ(左側ボタン)及びフッターリスト(下部リンク)の項目より一通確認をお願いします。確認をせず「とりあえず電話..」「まずは聞いてみよう」という方もご遠慮ください。
 サイドナビフッターリストに記載の内容確認したということを前提の上でお問い合わせいただけると助かります。

 長文においくださり有難うございました。 (文責:塾長)

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