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〒430-0929 浜松市中央区中央1丁目10-1-1階 (お問い合わせはメールにてご連絡ください。このwebサイト上には電話番号は記載しておりません。)

[一般公開記事]

2024.01.01 up

明けましておめでとうございます..

 り、一時も予想されていた元旦..
 昨日があったようですが元旦当日はしっかりと快晴でした。
 何よりも年末年始とは思えぬかさにも遭遇の稀有年明けだとじています。

 またブログは長文構成であるにも関わらず度々訪問いただいている方々にも感謝です。
 正直に、ることなく事実だけをしっかりと伝えるブログであることをじ今後も情報発信として活用していきたいと考えています。

 本年も変わらぬお付き合いのほどよろしくお願いします。
 m(_ _)m
 
 
 

 令和5年5月新型コロナ2類から5類に変わり、この塾では時間差夏休みるころから塾生が勉強に集中して取り組めるようになってきました。
 やはり気づかぬところでどもも私たち大人集中できぬ要因になっていたということなんですね。
 も今までは限られた能力半分近くでしょうかコロナに振り分けて日々指導に勤しむ必要がありましたが、それ以降は最低限のことにめほぼすべてを生徒学力向上のために能力時間もそして気持ちもそこだけに集中できるようになりました。

 この頃からです。
 小学生中学生入塾する生徒がえ、今まで以上に活気あるに大きく変容していったと思います。
 中学生については本当くの生徒成績が今まで以上にぐいぐいがり始め、各学年どの学力層でもまりを見せ始めてきた頃です。
 一人も漏らさず塾生全員が.. というわけではないのがしいですが、成績順位がるというのはこの塾では余程のことがい限りまずあり得ません
 今後入塾検討されている方には以下のことをご留意の上入塾前相談並びに申込みをいただけたら嬉しく思います。
 
 
 

 まずはひとつ目..
 ども達一人ひとりによって能力ばらつき得手不得手明確存在しているということを知っていただきたい。
 このではこの点正確にそれを見抜分析し、その生徒にしたと思われる方法からのアプローチからの指導を行います。スポーツひとつで考えてみてもそうですが、短距離得意な人もいれば長距離得意な人もいる。球技得意な人がいれば柔道のようにを高めて競技もあります。
 今では、長年経験からその特徴正確理解できるようになり、まずは勉強必要基本性能底上げから行います。それは勉強に必要な基本的な柱である「記憶力」「処理能力」「思考力」をある一定程度みに到達していなければならない。これと同時にこれら3つの基本性能いところでバランスてる能力がないとが子ども達にえていきたい指導に対しどもたちが自分能力として吸収することができないからです。

 この塾において入塾基準けているのはひとつにこういった理由があります。
 
 
 

 次にふたつ目..
 効率徹底的追求し更に追究ね、長年の研究実績から最小限努力で最大限の効果を引き出す大手塾予備校とは対極に位置するであるということへの理解。
 効率重視の場合、がよければ即座いは生じるでしょう。

 そのというのはその時点わせているスペックを指しています。

 このでもそこを追求してきた時期過去にありました。しかし、は自身の長年指導経験の中でそれでは駄目だという結論に達しました。その方法だと一時的点数は上がりやすいのですが安定ありません。やはり基本的能力底上げなくして効率確率を高めても獲得した能力安定性本当実力になりいからです。
 に大きな脳力わせているがそれをなかなかせない。しくはわからないという生徒はそれでよいかもしれません。かしらのきっかけえ、学力げる方法王道としてそのとやり方は間違いなくアリです。

 しかし、結局のところ効率めても何割がるだけでそれ以降びがあまり期待できません。
 結局のところって辿り着くのは基本性能向上よりも大切だということになるわけです。このではこのにしっかりとフォーカスてた指導を行います。

 に、即座結果にくいということ。
 といっても結局がばれということで、この方法や考え方が期間も成績がびるといえると断言しています。
 よってこのではこのアプローチをとにかく大事にしているわけです。

 この理解できる門戸いてほしいということ。
 
 
 

 最後にみっつ目..
 この怒鳴っていて勉強やらせる塾ではないという点への理解。
 勉強でなくともなんでもそうですが、自分意志真剣むときこそ最大限脳力開花が行われます。この塾では、小学生にしても中学生にしても皆勉強んで取り組んでいます。
 数名そうではない生徒がいますが、それはいままでからまでやらせて育ててきた表れで.. 
 自分えて行動判断ができない子どもです。
 いまそれをしき方向いている生徒です。

 webサイト上でこの考え方を明確に表しそれなりの期間が経つのですが、その入塾相談意見交換をしている中で感じるのはやはりまだ一定以上の割合でそれを理解できない方はいる正直感じます
 仕方ないですよね.. 昭和きた我々というのは非効率世界の中で競い合ってきたわけですから、そのなかで勝負いてきた人の中にもそれが理解できない人が一部いるというのも頷けます。ただ平成を過ぎ令和の時代で、勉強というものに対するメカニズムだけでなく成長させる仕組み学力もあの頃とはきくっています。教師というべきか指導者というツールからしかを得られない時期も存在していました。しかし、今ではネットICTを活用し様々情報簡単に手に入り、いまでは人間大脳わるレベルでAI物事判断最善き出す時代です。

 昔は「書いて覚えろ!」なんて言っていました。「授業を受けるときはちゃんとノートを取れ!」って叫んでいる指導者もいました。この塾では「絶対に書いて覚えるな!」「授業中はノートなんてとるな、無駄なことはするな!」が基本です。
 当塾の塾生たちにとってはもうそんなことたりで、絶対にしようとしません

 一部の人には信じてもらえないかもしれませんがこれ最善且つ最重要令和常識です。
 私は、この塾ではこのとこの方法に加え中央塾独自再現性圧倒的な結果していきたいと考えています。
 
 
 

 とうとう昨日のことですが、最新塾窓掲示変更することができました。

 学年1位生徒もまた塾生より出ていますし、生徒くも学年1桁大分入ってきました。
 今回更に、ここ1年1年半ほどの期間で大手予備校主催模試における塾生の優秀者トップ10も新たに掲示させていただきました。受験者数千人から多い時は5000人える人数の中で、上位0.1%台の順位を獲得した生徒から上位2.2%迄の塾生を掲示しました。

  項目は「全受験者数のうち何位りでそれが上位何%位置しているのかをです。

 えば、ほんの一部塾生には学年1位目指指導のさらににあたる模試上位1%切りを目指すという指導もしています。
 この塾では選抜クラス・特別クラス・プレミアムクラスというようなクラス分けを行っているわけではなく個々最適化した指導を提供しているので追加費用というものを必要としていませんが、採点後の重要問題解説検討公式がどのようにかれるかなどをめた再考を一人ひとり行っているので通塾日数えることになると思います。この点はご注意ください。



 現在塾北側には..

   No,01 全受験者 4575名中  07位(上位0.1%)
   No,02 全受験者 4637名中  15位(上位0.3%)
   No,03 全受験者 4560名中  21位(上位0.5%)
   No,03 全受験者 2892名中  14位(上位0.5%)
   No,03 全受験者 4013名中  22位(上位0.5%)
   No,06 全受験者 4356名中  25位(上位0.6%)
   No,07 全受験者 3924名中  30位(上位0.8%)
   No,08 全受験者 6453名中  80位(上位1.2%)
   No,09 全受験者 2930名中  37位(上位1.3%)
   No,10 全受験者 2694名中  61位(上位2.2%)

 という掲示も行っています。


 このレベルの指導にまで着手できるのは、本当に極一部生徒でしたが意識をもって目指努力をしている生徒にはの方から提案させていただくようにしています。
 是非、この類の極ハイレベル指導めている方も当塾びをしんでいただけたら大変嬉しく思います。

 真面目本当によく頑張っていると思います。

 この塾では一部の生徒に、上記のような高みを目指し手に入れるための指導も行っていると是非心の片隅にでも留めていただけたらと思っています。


 本当は上位5%くらいまで入った生徒分紹介したいところなのですが、そのくらいだと塾生はそれなりに入っていますので、トップ10スコア紹介とさせていただきます。この塾では、学校で行われる定期テストだけでなく大手予備校主催模試での実力点(偏差値)向上のための指導も行っていることが皆さんに伝われば十分かと思います。

 そして、前回のテストをもって学年1桁の生徒の掲示全員出来なくなってしまったので、まずは徐々に学年10位の生徒の掲示を学年9位以内の生徒のみにしていく予定です。
 その次は9位生徒掲示していく予定です。
 
 
 
 

 それでは「令和6年度生徒募集要項について」以下に記しますので、入塾ご検討の参考にして下さい。 塾webサイトのサイドバー記載の情報も順次更新していく予定です。

小学生について)
 現在、大変有難いことに多くの小学生の入塾をいただいており、昨年12月の時点で小2生~小6生迄各学年1~3名ずつ通塾いただいています。もともと各曜日少ないこともありがほぼなくなりかけています。
 近況の生徒在籍状況も踏まえ、小学生募集数を以下に記します。

  [2024/4/06更新..]
  (新小2生)  ※令和6年度の募集は終了とさせていただきました。
  (新小3生)  ※令和6年度の募集は終了とさせていただきました。
  (新小4生) あと1~2名のみ募集します
         ※現在入塾相談のご家庭があるため、入塾が決まりましたら残り1名のみ
  (新小5生) 現在在籍数0名の為、2名募集します
  (新小6生) あと1~2名のみ募集します

 以前の記事でも記載していますが、この塾には10名程しか入らない小さな教室1つ+自習室・演習室しかないため、あと小学生全体3~多くて5名程しか受付ができません。4月になれば現小6生が中学に上がるので数名の枠が生じますがそれを入れても全体6~7名しか生徒の受付ができません
 是非、関心をお持ちいただいているご家庭はまず入塾相談教室見学からエントリーをお願いします。(電話による受付は行っておりません。)
 そもそもが教室椅子数自体ないものですからお許しください。


   [ご注意][詳細補足]
    (令和646日更新)
     小学生の募集はあと3名終了させていただきます。
    (令和6415日更新)
     4/15に入塾相談のご家庭が入りましたので、正式に入塾が決まりましたら令和6年度「小学生
     の募集」
あと2名終了となります。本年度募集終了となりましたら「来年4月から
     入塾のご予約」という形での受付とさせてください。その間、入塾相談や見学だけは受付を
     させていただきます。(正式なお手続きは来年2~3月にお願いすることになります。)
    (令和6429日更新)
     4/26にも小学生入塾相談の1件の申込をいただいています。現在入塾相談中のご家庭が1件
     もう1件入塾相談待ちの状態でGWに入りますので一旦一時的受付停止とさせていた
     だきます。各ご家庭の最終確認れるまで小学生入塾相談一時的停止とさせて
     いただき、5月入塾分受付終了とさせていただきます。また、この2件ご家庭正式
     に入塾となりましたら令和6年度小学生募集終了とさせていただきます。後日、経過
     報告を掲載させていただきます。
     ※4/29現在、入塾相談「待ち」のご家庭として受付のみさせていただきます。
     ※本年度募集終了となりましたら「来年4月からの入塾のご予約」という形での受付
      とさせてください。
     ※現小6生の人数が5名なので令和7年度の小学生全体追加募集人数56名になると
      考えています。(令和7年度予約全体78名とさせていただきます。)
     ※申込受付終了後は、申込はできませんが入塾相談教室見学だけは常時受付をさせて
      いただきます。
     (補足)
       このような形で皆さんに関心を持っていただけていることに感謝いたします。入塾に至った
      ご家庭についてはそのご縁を大切にし精一杯指導させていただくことをここに約束させていた
      だきます。

     (令和6520日更新)
      令和6年度小学生全体での募集残り1名となります。
       ※令和6年度新小2生の募集は打ち切らせていただきました。
       ※令和6年度新小3生の募集は打ち切らせていただきました。
       [現時点における曜日毎の空き席の状況]
        月曜: あと1席
        火曜: あと1席
        水曜: あと1席
        木曜: あと3席
        金曜: あと0席
       このようになります。



(中学生について)「随時更新します」
  (新中1生) あと2名募集します
         ※現在入塾相談のご家庭の申込が決まりましたたらあと3名で募集は終了します。
         ※4/19、附属生のご家庭より問い合わせをいただきました。入塾相談の上、正式に
          入塾に至りましたら令和6年度附属浜松中生の募集は締め切らせていただきます。
         ※令和6年度附属浜松中生の募集は締め切らせていただきました。(4/25)
  (新中2生) あと3名募集します
         ※令和6年度の附属浜松中生の募集は締め切らせていただきました。(3/31)
  (新中3生) あと2名募集します
         ※入塾相談のご家庭の申込が決まりましたのであと2名で募集は終了します。

      


 新中3生につきましては、春休みより本格的受験準備講座(追加費用一切なし)が始まり9月実施第1回学調準備をこの時期から始め圧倒的有利な進め方で準備をしていきますので早めの入塾をお勧めします。間違いなく価値アリです!自信をもってくおめしています。
 小学生につきましては通塾する曜日によっては既に選択が難しいところもありますので、小学生全体で学年問わず席が埋まりましたら来年度募集停止するという形になります。その後、席に空きができたらweb上でお知らせするか連絡希望ご家庭にLINEかメールでご案内させていただくという形になると考えています。

 このでは一人でもくの生徒めるということよりも、人数制限ってでも一人ひとりの生徒を大切にしたいといういをく打ち出し運営しています。
 たくさんの中の一人.. ということではなく、ちゃんと向き合ってかな指導くという塾をお探しの方にはないものだと考えています。
 関心をお寄せいただいている場合は、是非早めに入塾相談又は指導風景見学希望のご連絡をおいします。
 
 
 

 そして、中学生につきましては、より高校進学への意欲イメージくなるかと思いますが、一生懸命取むと約束できる生徒のみを募集いたします。この塾では大量の宿題を押し付けたりやらなかったときに怒鳴ったり体罰に至ったりすることは行わないため尚更意志をもってんでほしいと考えています。
 自分意志勉強をすると約束できない生徒はお引き受けできません

 残念ながら入塾に至った全員を満足するところまでけていないとは思います。在籍塾生数がいまいとはいえ実際に1年の中で数人めているのも事実です。令和5年では残念なことに3名の生徒が退塾していますので、令和6年ではこれを1年間01名となるように精一杯工夫させていただこうと考えています。(※受験終了による退塾、留学準備による退塾は除いています。)
 だから事前にしっかりと説明を行うというよりも徹底的い、その上で気に入ってもらえたら指導めさせていただくようにしています。
 前回の投稿記事で在籍する生徒の保護者からいただいた感想を掲載させていただいていますが、その内容もそしてが書くこのwebサイトの記事もとにかく正直りなくしているつもりです。

 努力ねることを約束行動ねてさえもらえれば、あとは効果的且つ最適学習法を提案・提示し徹底的くサポートし志望校上位合格できるようお手伝いさせていただくことを約束させていただきます。

 の能力のり、精一杯お子さんの学力向上のお手伝いをしっかりさせていただくことをここに約束いたします。

 中央塾とはこういうところになります。
 今後の塾選びの一助としていただければ嬉しく思います。 
 
 

 ご質問やご不明のことがありましたら、以下のweb問い合わせフォームまたはLINE公式アカウントよりご連絡ください。
 よろしくお願いします。
——————————————————————————————————————————————————
 関心をお持ちいただいた方は是非こちら(↓)からお問い合わせください。
 [2つのお問合せ方法があります。]
 ①中央塾LINE公式アカウントより問い合わせする
https://chuojuku.jp/line-tsuika/
   ※クリックすると公式アカウント登録ページを開きます。
 ②問い合わせフォームよりe-mailにて問い合わせをする
https://chuojuku.jp/contact/
   ※クリックすると問い合わせフォームを開きます。
  (お問合せの前に..)
   ※webサイト上に電話番号の記載はありません。ご注意ください。
   ※誤解や間違いを防ぐために、過去の記事やサイドバーの各項目を問合せ前にご一読いただけると嬉しく思っています 。

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